狭小地でのアパート経営について

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こんばんは。

株式会社プレミアム住マイルの乙部です。

今日は狭小地のアパート経営についてです。

最近、名古屋市内でも狭小地でアパートを建築することが増えていますね。

20坪や30坪程度の土地に何とか収めて、3階建にして部屋数を確保しているパターンが多いかと思います。

物件価格の7、8割以上が建物価格なんて事もあります。

確かに狭小地なので土地が安いので、新築プレミアのつけた家賃設定にすれば見た目の利回りはかなり良いですよね。

ただ、実際、そのような物件の場合、長期的に見て資産価値が残るのか、また、利回りを維持できるのかは疑問が残るかと思います。。。

また、最近よく見かけるのが無理くり1LDKの表記にしているアパートも増えています。

明らかに洋室が狭くとても1LDKとは言えない間取りでも1LDKとして家賃を上げている物件も多い印象です。

やはり、資材高騰等の影響で何とか利回りを合わせる為には仕方ないのでしょうか・・・・。

目先の利回りに飛びつかず、冷静に長期的に見て資産性が残る場所なのか、また、家賃設定に無理がないのか、物件価格のほとんどが建物価格になっていないか

など冷静に物件を見定めることが必要になってきます。

弊社では他社の営業マンでは言ってくれない、ありのままの話をさせて頂きます。

良いものは良い、悪いものは悪いとはっきりお伝えしますので、是非、アパート経営に興味がある方など面談等させて頂けると嬉しいです!

是非、お任せください!

宜しくお願いします!!

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